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レーシックHOME > 老眼手術 > 老眼手術(アキュフォーカスリング・モノビジョンレーシック・CK・遠視レーシック)

老眼手術

アキュフォーカスリング

老視(老眼)の方には、アキュフォーカスレンズ

特徴

アキュフォーカスリングは、老眼に対する手術に使用します。材質はフッ化ポリビニリデン製で、カーボンブラック(炭)を入れて黒く染色した直径の3.8mmのリングになります。角膜の老廃物の輸送と、栄養の流入をさまたげないようにするために多孔性になっています。アキュフォーカスリングを角膜実質内に挿入すると、ピンホール効果によって焦点深度が深くなるので、近くが見やすくなります。手術は片眼のみで、通常効き目ではない方の眼に挿入します。異物感はなく、効果は半永久的です。

アキュフォーカスリングは、2005年11月23日、老視眼の治療としてヨーロッパのCEマークを取得し、すでに300件以上の手術が施行されています。


アキュフォーカスリング適応についての注意事項

下記に該当される方は、基本的にアキュフォーカスリングの適応外になります。

  • 白内障がある
  • 中等度以上の近視・遠視がある
  • レーシックやRKの既往がある
  • 近視・遠視・乱視があるが、レーシックが適応外の場合
  • 角膜や網膜に疾患がある
メリット

メガネなしで近くが見やすくなります。
遠くの見え方は手術前とほとんど変わりません。

デメリット

見え方に慣れるまで1ヶ月から3ヶ月かかります。
眼の中に入る光量が制限されるので、多少暗く見えます。
(片眼のみおこなう手術なので、両眼で見たときは手術前と明るさはほとんど変わりません)

手術方法 <手術時間は約10分>

アキュフォーカスリング 手術方法

同時にレーシックを行う場合は、まずレーシックを行ってから、アキュフォーカスリングをフラップの下に置き、表面を整えて終了します。 手術時間は約20分です。レーシックの手術方法についてはこちらをご参照ください。

※現在はレーシック手術とアキュフォーカスリングの手術は別々の日に行うことをお薦めしております。レーシック手術の約1ヶ月後にアキュフォーカスリングの手術を行います。同日の手術より手術後の安定が早く、より高い効果が得られます。


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モノビジョンレーシック

特徴

モノビジョンレーシックとは、近視、遠視、乱視のほかに老視(老眼)の症状がある方がレーシック手術後、片方の目で遠くを、もう片方の目で近くを見るような状態にすることです。 モノビジョンレーシックでは、遠くも近くもメガネなしで日常生活をすごすことができます。

メリット

メガネなしで遠くも近くも見えるようになります。

デメリット

モノビジョンになれるまで1ヵ月から3ヵ月かかります。3〜6ヵ月経過してもモノビジョンの状態に違和感がある場合には再手術でご希望の見え方の側へそろえることが可能です。
ものを見たときの立体的な感覚が低下する場合がありますので、車を運転する方や、細かい仕事をする方には向かないかもしれません。

手術方法

適応検査と手術前最終検査で、モノビジョンの状態を作って、許容できるかどうかを確認します。そして、片方の目は遠くを見るように正視に、もう片方の目は近くを見るように少し近視になるように手術で矯正する度数を決定します。モノビジョンレーシックは、通常のレーシックと同じ方法で手術を行います。

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CK(Conductive Keratoplasty)

手術方法・特徴

CKは、遠視を矯正したり、老視(老眼)の方が近くを見やすくなるようにする矯正手術です。

CKは、血管や心臓、歯科手術などにも使われる高周波を使って、角膜周辺部の組織(コラーゲン)が縮まることを応用して、角膜周辺部に高周波を照射し、角膜中央部の山なりが急勾配になることにより、遠視を矯正したり、老眼(老視)の方は近くが見やすくなる矯正手術です。

Conductive Keratoplasty(CK)とは?

アメリカのRefractec社が開発したViewPoint CK Systemを使用し、遠視を矯正したり、老眼(老視)の方は近くが見やすくなるように治療します。このViewPoint CK Systemは、2002年4月に遠視治療が、2004年3月には老視治療がFDAによって認可されました。このCKの遠視、老視(老眼)に対する治療は現在までに、世界で約10万件以上行われており、良好な結果が報告されています。

治療原理

角膜周辺部8〜16ヵ所に高周波を照射します。照射部のコラーゲンが収縮し、角膜が急峻となり、角膜屈折力が増加することによって、遠視を矯正したり、老眼(老視)の方は近くが見やすくなるように矯正します。 CKはメスを使用せず点眼麻酔で行います。手術時間は10分程度で、角膜の中心部には触れないので安全性が高い手術です。 CKの治療成績や体験談、Q&AなどはRefractec社のwebサイトhttp://www.refractec.com/(英語) に記載されています。


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遠視レーシック

特徴

近視を矯正するレーシックと同様の治療ですが、近視は角膜を凹状に削り、カーブをなだらかにするのに対して、遠視のレーシックは角膜を凸状に削り、屈折力を増してピントを近くに寄せます。若い頃は調節力のパワーで近くにピントを寄せていた方が、加齢により調節力のパワーが減少し、近くにピントをあわせにくくなった状態を、レーシックでカバーする治療です。見づらくなった遠くや中間、あるいは近くが見やすくなり、目の疲れが軽減されます。

メリット

メガネなしで中間、あるいは近くが見えるようになります。

デメリット

視力が安定するまで1ヵ月から3ヵ月かかります。
お手元、中間距離は見えやすくなりますが、遠くの視力は下がります。
細かい文字を見る時には、メガネが必要になることがあります。

手術方法

手術後の角膜の断面図

通常のレーシックと同様の手術手順で、適応検査・コンサルテーションが必要です。角膜を左図のような形状になるよう、エキシマレーザーを照射します。

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